新型コロナウィルス で外出自粛のゴールデンウィークに、Facebook上で友人からバトンを受け取ったリレー「7日間ブックカバーチャレンジ」。
7日間毎日本を1冊紹介すると同時に誰かにバトンを渡してリレーするという試みで、紹介する本は表紙のみ載せて内容については触れなくてもオッケー、リレーも必須ではないということで、初めは3日間を目標として、続くかどうか怪しかったんだけど、やってみるとあれもこれも、と7日間では足りないくらいで意外と楽しかったので、記録としてここにも転載しとこうと思います。
黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』
小学生まではとにかく本の虫だったわたし、近所の児童図書館の本は読み尽くしたと言えるくらい。
中学生以降は読んでも気分転換程度のお気楽読書でした。
そんな中で、深いところでわたしに影響を与えてた本はやっぱり小学生の頃に読んだ本だったようです。先日たまたま投稿した『おおきなきがほしい』もそうでしたが、これも気づかないうちにわたしのベースをつくってくれてました。トモエ学園、今でも探し続けています。誰かご存知の方いたらお知らせくださいね!
ちなみに、上記の『おおきなきがほしい』の投稿はこんな感じです。
Mさんの投稿をきっかけに、本当に久しぶりに開いてみた絵本
世界名作シリーズのアニメでいちばん好きだったのは『南の島のフローネ』だし、わたしが今でもツリーハウスに並々ならぬ憧れをもってるのも、原点はこの本だったのだと初めてわかった!
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