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2012/10/07

第2回 天満・天神バル

ここ数年町なかバルがはやってますよね。
気にはなってたけどなかなか行くチャンスがなく、今回初めて行ってみました。

ほとんど地元と言ってもさしつかえないであろう大好きな天神橋筋商店街(ご存じない方のために;日本でいちばん長いと言われている商店街で、あり得ないくらいにぎわっている。周辺の飲食店の数も半端ではない)界隈でバルが開催されるなら行かなくては!と意気込んだのですが、わたしが知らないうちに第1回が行われていたようでちょっとさみしかった・・・
夫と2人で行ったので5枚つづりのチケットを1冊(前売3000円・当日3500円)とバラ売り1枚(700円)を買って、2人で3軒まわる計算です。

それにしても、土曜日の夜というのを割り引いても、この企画のおかげで歩いている人が多い!
このバル企画用のマップを手に、どの店に行こうか品定めしてるようすが楽しいです。
わたしたちも約70軒の中から3軒選ばなくてはならないので真剣です。
チケット1枚でお店それぞれが用意する食べ物と1ドリンクがいただけるのでかなりお得な内容。
各お店のメニューを一応予習(どれだけはりきってるんだか)してきたので、2軒はすぐに決まり、1軒目は多国籍料理のお店で前菜7種盛合せと白ワイン、2軒目はホルモン屋さんで丸焼テールとすじもつ煮にチューハイをいただきました。
どちらも初めて行くお店でしたが、リピート必至のおいしさでした!
3軒目は迷って、鉄板焼きのお店の黒毛和牛串と前菜3種盛りに赤ワイン。
前の2軒がおいしすぎて、このお店のふつーのおいしさが霞んでしまいました。

3杯も飲むとわたしのキャパはほぼMAXで、ご機嫌さんで帰りました。
思ってた以上に楽しくて、町なかバルがあちこちで開催されてるわけがわかったような気がします。

2012/10/04

アート・クラフトフェスティバルinたんば

お彼岸を境に、朝晩がめっきり涼しくなりました。
今朝うちも扇風機をかたづけました。

ですが、ここだけの話、昨シーズンのストーブはそのまま夏を越してしまいました。
シーズン最後に買った灯油がなくなる前に暖かくなってしまい、なんとか使いきろうとときどきこっそり、長時間の煮込み料理などにストーブを使ってたのですが、ついにそのまま次のシーズンがきてしまいそうです。


先週末はアート・クラフトフェスティバルinたんばに行ってきました。
今回初めて知ったのですが、もう20年も続いてるんですね。
ってことは期待度大!! ということで、こういうものが好きそうな同級生で同業者のEちゃんを誘って片道100kmのドライブで行きました。



広い敷地に約180のブースがあり、全国から集まった陶芸や木工、家具や革のもの、布、漆のものなど、本当に盛りだくさん!
しかもそれぞれのクオリティがめっちゃ高い!
10:00~17:00の開催時間めいっぱい、ほとんど休憩もせずに1周+気になったブースを再訪しました。

わたしがここ最近探し続けているものが2つあります。
①大皿料理取り分け用の匙:レンゲだとすくいにくいし、サラダサーバーのようなものだと柄が長くて引っかけそう。で、ちょうどいい具合のものがなかなかない。
②この夏実家でせしめてきた大ぶりの塗りの茶托に合うような湯呑:茶托が個性的なのでそれに負けないような湯呑募集中。
ここだったらなんかいいものに出合えそう、とわくわくでしたが、茶托を1枚持ってくるのを忘れちゃった~。絶対実際に合わせてみないとダメなのに・・・今回はおあづけです。
まぁ急ぎませんので。
これまでも、気に入ったものに出合えるまで何年越しということがよくあります。

魅力的なモノが本当にたくさんで、資金が潤沢にあるならばそしてうちにスペースの余裕がたっぷりあるならば、いろいろ欲しかったのですが・・・今回のわたしのベスト3を紹介します。


【工房 火々・籔本さん(奈良)の器】
しのぎの感じとこの丸みがいいです。ポイントカラーも素敵。
この湯呑とうちの茶托がひょっとすると相性いいかも、と思いましたが、実際に合わせてみないとよぅ買いませんでした。


【小林作右衛門木工舎・小林さん(京都)の漆器】
今までに見たことのないデザインの漆器です。
若い作家さんでしたが、才能だなぁと思いました。
「欲しい、けど使うのか?」と自問して見送り。
思いが募ったら次の機会に求めるかもしれません。


【ユウキ コトノさん(高知)のオブジェ】
ずばり乙女です!
Eちゃんは「かわいすぎて(胸が)くるしい~」と、3点もお買い上げ。
この写真じゃわかりにくいかと思いますが、それぞれストーリーのあるオブジェがとても繊細で、大人女子たちに大人気でした。

わたしは木工・木彫のハトエビス・能勢さん(京都)のところで、理想の取り分け用の匙にかなり近いものを見つけたのですが、失礼ながら思い描いたそのものではなくぐずぐず迷っていたら、能勢さんが「オーダーで作りましょか」と言ってくれたのです。
でもデザインをうまく描けないので、「山陰の焼き物に合う感じで」と言うとよく知らないらしく、「じゃあ、芸能人に例えると誰みたいな感じですか」と、ワインでいい気分になってる能勢さんから質問が。
とっさに出てきたのが「佐藤浩一」で、かっこいいけどシャープすぎないようにお願いしました。
能勢さんはさらに「『マジックアワー』の佐藤浩一ですか」と聞いてくるので、「車のCMの佐藤浩一で」ということにしました。
注文が立て込んでいるそうで出来上りは年明けになるそうですが、これでどんな匙ができあがってくるのか、すごい楽しみです。
というか、わたしもEちゃんも大笑いしながらこのオーダーのやりとりをしました。


結局買ったのはこの3つ。
ミルクピッチャーはどっちか選べなかったので。
わたしはピッチャーとか片口とかに弱いみたいで、また増えてしまいました。
ジャムスプーンは高さのある瓶のジャムの底の方をすくうのにいいなと思いまして。

食べ物ブースもあったけど、来年ピクニック兼ねて行くのもいいなぁと思いました。



2012/09/28

お客様の満足度

先日からわが家のプチ改装工事をしております。
今週は設備やさんと電気やさんに相次いで工事に入ってもらいました。

設備やさんは以前いちど仕事をしてもらって、それが仕上がりも費用面でもなかなかよかったので2度目の依頼です。
電気やさんは細く長くのおつきあいで、割とセンスよくやってくれるという信頼をしていますが、今回はJr.が来てくれました。

今回両方の業者さんに共通だったのが、掃除をして帰らなかったこと。
帰られる前に気付いてましたが、自分で掃除すればいいからと指摘はしませんでした。
そのおかげというべきか、掃除をしていて設備やさんが残した塗料や接着剤の付着に気付き、戻ってすぐきれいにしてもらうことはできました。
電気やさんにしても、せっかく気を効かせた施工をしてくれたのに、ちょっとテンション下がっちゃいますね。

両業者さんとも養生材は持ってきてるのに掃除道具はなかったみたい。
私が現場をみる場合はあり得ないのですが。
新築工事ならまだしも、リフォームの現場ではお客様の生活の場であるので、工事中であってもその日の仕事の終わりにはきれーいにしておくのが鉄則です。
自分が客としてみると、どんなにいい仕事をしてくれても、こういうちょっとしたことで満足度ががくっと落ちるのが実感されます。
気をつけようっと。

2012/09/13

牛乳

最近自宅で過ごす時間が多いので、うちでお茶する機会も多いです。

お茶といっても、私は日本茶よりコーヒー・紅茶派。
どちらもブラックで飲むことはほとんどなく、たいてい半分牛乳のカフェオレかミルクティー(チャイ)となり、1日に何杯も飲むので知らず知らずのうちにかなりの牛乳を摂ってるわけです。

牛乳ってヘルシーなイメージありますが意外とカロリーがあり、週に1Lパックを2本、1人で空けてしまうのは実はヘルシーではないのかも。

でも、子どもの頃の私はその牛乳を特に夏は水代わりに飲んでました!
うちにはジュースや清涼飲料水の類がなく、子どもの飲み物は牛乳か麦茶。
ほんと、のどが渇いててひどい時には1Lパックをガブ飲みしたりもしてた気がします。
おなかだけは丈夫なので、おなかを壊すことはありませんでしたが、今思うと恐ろしい。
でもうちでは「骨が強くなる」などと言われて、牛乳は100%推奨飲料でした!
そうやって育った私は、今でもジュースがあまり得意ではありません。

そして、夏でも熱いものを好んで飲んでいます。

2012/09/12

『ニッポンの嘘』

報道写真家 福島菊次郎90歳

2012年/日本
監督:長谷川三郎


嘘だらけのこの国に、それでも愛想を尽かさず告発しつづける福島菊次郎さんを追ったドキュメント。

「この国を攻撃しながら、この国から保護を受けることはできない」と年金を拒否し、子どもにも頼らず相棒犬との気ままな二人暮らしのスーパーじいちゃんです。
飄々としてユーモアのある人ですが、この年で細身の体を強風に煽られたり、ふらつきながらも自分の足で歩いて被写体を追う、生涯現役のこの写真家がニッポンの嘘を私たちに突きつけてきます。

もちろん違った見方をされる方もいるでしょう。
が、この映画を観終わって、広島が平和都市だとか、平和記念公園でさえも胡散臭く見えてきました。