ページ

2016/09/02

船の旅ー0

船を移動の手段として乗ると、ちょっと非日常気分を味わえますよね。

これまで経験したうちで、数十分から数時間の船旅としては・・・

  • 小豆島(学生時代にサークルの合宿で)
  • 岡山・宇野〜香川・直島(今やアートの島として人気の島へ、何度か行きました)
  • 淡路島〜沼島(鱧料理が自慢の民宿へ2度、沼島の雰囲気がとても気に入ってます)
  • 島根・隠岐(なかなか行ける機会がないですが、また行って島巡りをしたいなぁ)

こんなもんでしょうか。

宿泊しての船の旅は・・・

  • 舞鶴〜小樽(1991)  学生の頃、友達との北海道旅行で乗りました。当時たしか30時間かかり、2泊しました。船上にプールがあるということではりきって水着を持参しましたが、お風呂ほどのプールで恥ずかしくて入れませんでした。船酔いをした友人もいましたが、わたしは快適に過ごしたように思います。
  • 大阪〜鹿児島〜沖縄(1992)  これも学生の頃、友人と出かけた旅行ですが、どんな船だったかの記憶が全然ありません。大阪〜鹿児島で1泊して、鹿児島で1日過ごし、夕方また船に乗って1泊して沖縄に到着でした。
  • 大阪〜中国・上海(1995〜1996)  年末年始にかけて、学生のわたしと社会人の友人との2人旅でした。わたしは時間があるので往復船で、友人は行きだけ船、帰りは飛行機にしました。大阪の港に行くと、混んではないものの、大量に家電やお土産を持った中国の人がいて、すでに中国気分が始まりました。2泊の船内で知り合った人に、着いてすぐの上海を案内してもらったりしました。
  • ドイツ・ベルリン〜スウェーデン・ストックホルム(1999)  行き当たりばったりの1人旅で、ちゃんと覚えていませんが、たしかベルリン発の国際列車に乗って、その電車がそのまま船に乗り、夜中、車両を降りて船内を歩きました。そして、翌朝船がスウェーデンに着くと、電車が線路を走って駅に到着。1晩のうちに海の向こうの違う国に行けるなんて、すごい不思議な感覚でした。
  • メキシコ・ラパス〜マサトラン(1999)  これも行き当たりばったりの1人旅。メキシコの西岸の半島の先まで下ってしまって、そこから海路で本土の方に行った方が速い、と乗った船です。1泊の船中をほとんど覚えていませんが、メキシコの人に良くしてもらったことはよく覚えています。
  • リトアニア・クライペダ〜スウェーデン・カールスハムン(2012)  以前ブログ内でこの船旅のことは詳しく描いてます。→こちら

こんなもんでしょうか。
1人旅はほとんど行き当たりばったりで、それでも船だけでもいろんなとこに行ってるんだなぁと、初めて振り返ってみて思いますね〜。

今度初めて移動のためではない船旅=クルーズに行きます。
その経験をまたここに記録できればと思っています。
  

2016/08/09

夏の高校野球

今回なんと母校が甲子園初出場を果たしました!
というわけで、まずは選手たちの大阪入り(宿舎が淀屋橋でした)には関西在住OBたちの出迎え隊にまぎれ混んだミーハーなわたし。





くじ運がいいのか悪いのか、初戦は開幕日、相手は春の優勝校・強豪智辯学園でした。
さすがは智辯学園、甲子園常連校なのでスマートな応援っぷりでしたが、こちらは何もかもが初めてで、卒業生へのアルプス席チケット配布からドタバタでしたが、地元の旅行代理店が用意した700名分のバスツアーが予約開始から1時間で完売するほどの熱狂ぶりで対抗です。



終わってみると6―1で残念な結果となりましたが、点差こそ開いたものの、はじめは大学生と中学生の試合になるかと心配(失礼!)したのが、いい試合をしてくれました。
1点でも取れたし、エラーもなく爽やかにプレーして、何よりわたしたち卒業生を甲子園に連れてきてくれた選手たちには感謝です!

ただ、この炎天下で数時間過ごしたダメージはかなりのもので、翌日まで引きずった老OGでありました。

2016/07/17

はじめてのお能

能というものもこれまで観たことなかった。
もともと舞台とか演劇とかがあまり得意ではなく、おもしろさがわからずにこれまできたのでした。
でも、『はじめての〜』とハードルを下げてくれる公演をみつけたので、こないだの狂言に続いての初挑戦です。

観てみて、やっぱりよくわからない・・・。
ナビゲーターの方のお話はわかりやすくおもしろかったのですが、演奏と舞?というのでしょうか、日本の伝統芸能は簡単には理解させてくれないようです。

能といえば能面がすぐ目に浮かびますが、実際にはお面をつけずに舞う場合も、楽器の演奏だけの場合もあったり、いろんなバリエーションがあるようでした。
それから、小鼓と大鼓では大鼓の方が高い音が出るのが意外。
大鼓は打つ手がかなり痛いそうで、演奏される方は指サックのようなものがないとムリとおっしゃってたのが親しみを持てました。
それにしても、笛と小鼓・大鼓・太鼓は囃子と呼ばれるように、笛以外の方々は奇声ともいえるような掛け声のような発声があり、打楽器とそれとのタイミングやお互いの息の合わせ方など、西洋音楽とは全然別もので、やっぱり理解不能・・・。
舞も、動きの意味を知らなければ全然わからず、前から3列目ながらちょっと眠くなり・・・。

まだまだ未熟なわたしには早かったようです。

2016/07/02

米子道

先週末、父の1周忌の法要で松江の実家に帰ってきました。
実家に車で帰るには、中国自動車道から米子道、山陰道と通っていきます。
わたしが気に入っているのは米子道。
里山を何か所も通り抜けていく感じで、ちょうどこの季節、緑が深くてとても美しい風景の中を走れます。
運転中なので写真を撮れないのが残念です。

去年の3月から6月にかけて、病気の父に会いに、何度も何度もこの道を往復しましたが、季節の移り変わりを毎回せつない想いで眺めながら運転したのが、もうずいぶん前のことのようです。

2016/06/24

宝塚オープンガーデンフェスタ2016

あれからもう2ヶ月も経ってるなんて・・・速すぎる!!
去年は気づいたら終わってた宝塚オープンガーデンフェスタに友人Iさんと出かけました。
とてもじゃないけど全部回るのは不可能かつ全部観る必要もない(失礼!)ので、これまで何回か観てきた経験からガーデンマスターのお庭にしぼって訪問させていただきました。

まず伺ったのは、けっこう年配の男性が約14年かけて作り上げた可愛らしいセンスあふれるお庭でした。


これ、ガレージです。2台停められそう。
木部は塗装してありますが、植物とケンカしない、いいあんばいのグリーンです。
パーゴラにもりもりしてたのは、名前を訊いたのに忘れてしまいましたが、わりとよくある蔓系の植物です。
すみません、ここで断っておきますが、1年おきくらいにガーデンフェスタに行ってるわりには、わたしはかなりの植物オンチです。
いろんなことを聞いても右から左だし、自分で育てるのはほとんどムリです。
いろいろ詳しく聞いていたIさんが羨ましい〜。


ガレージには枕木ではないですが木が埋め込まれ、このパターンにしても、クローバーなどが勝手に生えているような様子もめっちゃいいです。


第2ガレージのようなスペースもあり、こちらのパーゴラにはナニワイバラ(これだけ記憶できた)という蔓系の植物が今を盛りと花開いていました。


このパーゴラの構造もよく考えられた片持ちで、つくった男性は建築ではないけれどデザインの仕事を長くされていたとか、納得です。


初めのガレージから玄関の方へのアプローチです。
作者であるおじいちゃんの後ろ姿がちょこっと見えます。
この外構の素晴らしいところは、何か所も出入口があって、好きなように回遊できるところです。
防犯上は難しいところもあるかもしれませんが、そこはお上品な界隈ということでクリアでしょうか。
その意図を訊くと、出入口が1か所だけだと場所によっては大回りしないとだめになるから、といたって合理的な考えのようです。


そしてびっくりしたのがこのコンサバトリー!
わたしも少し前に知った言葉ですが、屋内と屋外の中間的な空間で、元々はガラスで囲われた温室のことだったようです。
これを例のおじいちゃんが自分で作ったとは、かなりジェラシーです。


中はこのように、中とも外ともつかない、ちょっと異国情緒も感じられる空間です。



ベンチの背の絵もおじいちゃん作ということで、もう脱帽するしかありませんでした。


庭にはさりげなくこんなアンティークのストーブ?や手作りの木の小物が置かれていて、ほんとうに立ち去りがたい素敵な庭でした。


あとは、いいなぁと思ったアイデアを何点か。


ピーナツの殻のオブジェ。
もしかしたら、小鳥の餌付け用?


古い瓦を寄せ植えに。



レタスも寄せ植え!

あとは可愛い小花で締めましょう。