スモーカーの弟が癌に罹ってしまって、母は何度も禁煙するように言ってます。
しつこく言ってると先日弟に「うるさい」と言われたそうで嘆いていましたが、その話を母の弟、わたしの叔父に話して「あんまり言わない方がいい」と言われてました。
かく言う叔父もかつてはヘビースモーカーでしたが、少し前に胃癌で胃を全摘していて手術の前日までタバコを吸っていたそうです。
でも手術後は身体が受け付けず全くタバコを欲しいと思わなくなって、叔父いわく「吸えてるうちは大丈夫ってことだ」って。
なるほど〜。
好きなもの我慢してまで長生きしなくてもいいという考え方もあるし、例えばタバコは副流煙など周りの人に悪影響がなく、アルコールも中毒になるほど飲むのでなければ、わたしも好きなことしてたいなぁ。
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