2018年/イギリス・アメリカ
監督:ブライアン・シンガー
去年から話題の映画ですよね〜♪
わたしも年末頃から観たい観たいと思いつつなかなか叶わなかったのが、やっと観に行けました!
その分、前評判を聞きすぎて、主役のラミ・マレックがアカデミー主演男優賞を取ったりもあって、期待し過ぎたかも・・・
もちろんとても面白かったし音楽も良かったんだけど、涙が出るほどの感動ではなかったし、映画館に何度もリピートすることもないかなぁ。
わたしはめっちゃクイーンのファンというわけではなく、ベスト盤を1枚持ってるだけなんだけど、彼らの音楽そしてパフォーマンスは本当に素晴らしいと思っています。
そうなんだけど、いまひとつ映画にのめり込めなかった理由のひとつは、わたしがフレディをビジュアル的にもけっこう好きだからだろうなぁ。
ラミ・マレックの演技は本当に良かったと思うんだけど、見てくれはどうしようもない。
でも、フレディの孤独や苦悩をこの映画で知ることができて良かった。
フレディは本当に愛すべき人だと思うし、クイーンのライブにリアルタイムで行ってみたかったと切に思う次第です。
もう少し長く生きていてほしかった。
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