こどもの頃の好きな数字は偶数でした。
いつでも半分にできる分かりやすさがよかったのかなと思います。
それがいつの頃からか素数が好きになってました。
1とその数自身でしか割れないという、いじらしさというかプレシャス感のせい?笑
最小公倍数的な数字はむかしも今も好きです。
12なんて1でも2でも3でも4でも6でも、もちろん12でも割れて、しかもダースということで何かと重宝しています!?
それにしてもふと思いましたが、高校の数学で習った行列とか虚数って、今となってはどんな内容だったのかさっぱり思い出せないし、これまで思い出す必要もなかったなぁ。
日常生活で実際使うのは四則演算のほかには方程式や簡単な三角関数くらい。
確率は習ったときにけっこうおもしろくて、その後宝くじを大量買いしたときにバラで買ったのに確率どおりの当たりでちょっと感動でした。