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2024/07/25

卒業旅行 1日目

 この春うちの2人のこどもたちは揃って保育園と小学校を卒業、小学校と中学校に進学しました。
コロナ禍でなかなか海外までは行けなかったし、中学に入ると部活などでなかなか一緒に旅行できなくなるかもと、春休みに思い切って母子3人で海外旅行することにしました。
場所は、友人がSNSで同じく母子旅行で行ってたのを投稿してて楽しそうだった、タイのチェンマイ。
円安で欧米は高くなってて厳しいし、こどもたちは2人とも飛行機に初めて乗るから直行便で行けるところがいいし、チェンマイだったらどちらもクリア🎵
しかもゾウと遊べるって日本ではできないことだし、こどもたち絶対喜ぶだろうと、実はわたし自身がいちばん楽しみにしながら出発。

わたしも海外旅行は10数年ぶりで、今回初めてLCCで海外に行くということで少し緊張してました。
ベトナム系のタイ・ベトジェットエアで、LCCは機内食もオプションで購入しないとなんだけど、ホームページを見ても「これでこの値段か〜」と買う気になれず食料はお持ち込み。
保育園卒園式の翌日、8:55と朝早い便だったけど、うちからは始発に乗ってギリギリ間に合ったので、超早起きして向かいました。

眠いのか緊張してるのか、変な顔の2人

タイ・ベトジェットエア

LCC機内ではテレビもないので事前にダウンロードしておいた動画をこどもたちに見せて静かに過ごさせることに成功、お昼過ぎに無事にチェンマイ空港に到着して、空港バスでホテル近くへ。

今回はHISの飛行機+ホテルのツアーで申し込んでいて、チェックイン後はもうフリーです。

広いお部屋で快適

チェンマイの街が一望

外は暑いけど、水はちょっと冷たい

ホテルはチェンマイで有名なナイトバザールのすぐ横だけど、到着日は日曜日でお休みということだったので、さっそくプールでひと遊びしてから、とりあえず鉄ちゃんの息子のためにチェンマイ駅をチェックしに出かけました。
その途中にあった旅行代理店でちょっと話を聞いてみるつもりが、明日ゾウと遊ぶツアーに行くことが決定!
竹の筏で川下りもすることにして、値段を交渉して、まあ良いかなと申し込む。
そこで旧市街の方で日曜日だけのナイトバザールがあると聞いて駅に行くのはやめにして、旧市街まで歩くことにしました。

旧市街を囲む城壁にあるターペー門の前の広場は観光客がいっぱい

まだ肌寒かった日本から来ると汗ばむ暑さ。
お腹も空いたのでバザールを物色するよりまずごはん。
屋台が並んでいるところで好きなものを買ってくる屋外のカフェテリア方式のところで夕飯にしました。
まず目の前で作ってくれるソムタムを「spicy or non spicy?」と聞かれ「little spicy」と注文したら、辛いもの好きの私でも「辛い〜」となるほどで、まあまあ辛くても大丈夫な息子も食べられず、私が1人で食べました。
こちらではnon spicyが日本のピリ辛くらいですね。
息子は焼きそば的なものや串焼きのようなものいろいろ食べましたが、日本でも偏食の娘はなんと何も要らないとずっとお絵描きしてました。
偏食の子は海外旅行難しいですね〜。

汗だく!

だんだん暗くなって、こどもたちももうホテルに戻りたいというので、私1人だったら歩く距離だけどトゥクトゥクに乗って戻ることに。
観光地料金で高いけどしょうがない。
でも、電飾がキレイで風を切って乗るトゥクトゥクは気持ち良かったです。



2024/04/17

植物のパワー

 3月末までは例年より寒く感じてたのに、4月に入ったら夏日の日もあるという展開ですが、今年のお花見はけっこう長く楽しめたと思います。

1週間ほど前に、友人が誘ってくれた京都の原谷苑という桃源郷に初めて行きました。
こちらは桜のシーズンは入場料が時価(変動制)というユニークなシステムで、桜の開花具合とお天気次第で料金が変わるそうで、わたしたちが行ったのは平日だったけれど快晴のお天気で桜はまさに満開の時を迎え、入場料は1800円でした。
でも、何時間もゆっくり過ごせて大満足です。




桜だけでなくさまざまな花が開き、その密度が濃くて、桃源郷そのもの!
アクセスは良いわけではないけれど、平日にも関わらずたくさんの人が訪れていました。

そして帰宅の途中、近所で見つけたこの樹木たち。









開発工事のため伐採されていますが、どれだけの年月をかけてこうなるんだろうと、昼間に見た華やかな世界とは別の植物のパワーを感じずにはいられませんでした。

2024/03/21

ランドセル

うちの2人の子たちはこの春そろって進学です。
上の男子が小学校→中学校、下の女子が保育園→小学校です。
ちょうど小学校が入れ替わりなので、下の子のランドセルはお下がりもアリと考えつつ、1年ほど前に始まった周囲のラン活の話を聞き流していました。

早い人は本当に1年前くらいから人気のランドセル屋さんのものを押さえたりするらしいですが、うちはそれほどこだわりがないので上の子の時には10月くらいに選びに行きました。
そして、下の子の場合には3つ選択肢を考えました。

1・普通に新しいランドセルを購入(←夫はコレ)
2・上の子のお下がり
3・ランドセルではなくてリュックを購入
  →学校に訊くと、特にランドセルを指定しているわけではなくて、教科書などの持ち物が入る背負い型のカバンだったらオッケーとのこと。ただしこの学校でリュックの子はいない。そもそも重いランドセルを背負わせることに疑問があったので、わたしとしてはリュックがいいんじゃないかと息子の時から考えていました。その時は本人に選ばせてランドセルを購入。

娘にも訊くと「リュック」というので、慌てて買うことはないかとのんびりしていたところ、いつの間にか「ランドセル」に気持ちが変わっていました。
世間はそろそろ次の学年のラン活が始まろうとしてるし、「おにいちゃんのランドセル使う?」と訊くとオッケーだったので決まりです。
一応いろんなランドセルメーカーのカタログなどチェックはしてましたが、女子用のランドセルって色使いや刺繍がファンシーで、ちょっとなぁと思っていたので、わたしの思惑どおりと言ったらそのとおりです。

意外とキレイではあるもののさすがに6年も使ったのでそれなりに特に内側は薄汚れていたので、メーカーに内張だけやりかえてもらえないか問い合わせると、いったんバラさないといけないので新品が買えるほどの手間代がかかるとのこと。
それなら自分でちょっとリメイクしてやろうと、手元にあった壁紙サンプルの可愛いものを貼りました!
仕上がりは・・・うーん、納得いくものにはならず、とりあえずはこれでいくけど、おいおいなんとかしなくては、というレベルです。
娘はあまり執着がないので、これでオッケーのようです。
ランドセルにはあと6年間がんばってもらうとします。




2024/03/05

『美術館学芸員 ラップバトルトーナメント』

 この週末は、岡山に『美術館学芸員 ラップバトルトーナメント』を観に行ってきました。
初め「美術手帖」のメルマガでこのイベントについて見たとき、美術館でラップバトルって何!?と、ちょっと興奮(笑)。
しかも、今回そのラップバトルの開催が第2回目と言う。
1回目開催についての記事を読んでみると、めっちゃ面白そう!これは見てみたい!ということで、土日の2日間にわたる予選と決勝を目撃するべく、1泊で岡山に行くことにしました。
ソロで行ければいいんだけど、もれなくこどもーズもついてきます。
小6はまだしも年長さんには厳しいだろうと思いましたが、母のわがままに付き合ってもらうことにしました。

学芸員さんて地味な存在のように思われますが、実は美術に関するマニアックな推しを持ち、いい意味で変態な人もそれなりにいるという事実。
わたしもラップは全然わからないけど、この学芸員さんたちだってラップは素人のはずなのに、度胸があるし実際かなり巧いなーと感心。
それぞれの学芸員さんのキャラが個性的で、推しに対する深い愛が溢れていて、なんか羨ましくもありました。
マイナーな美術館から出場した学芸員さんはこれで少なからずファンを獲得したんじゃないでしょうか。
番外編のエキシビションも両日とも本戦に劣らず面白かったです。
こんな企画を考えそして開催した美術館に脱帽です。

小6の人はどれだけわかったかわかりませんが、一応それぞれのバトルの拍手判定に参加し、年長さんも途中飽きてはいたけど寝なかったのでびっくり。
決勝戦が終わって会場を出たところで、地元のテレビ局2つから感想を聞かれたけど、大阪では番組を見られないので採用されたかどうか・・・

今回は岡山の友人2人にそれぞれ1日目の夕飯、2日目のランチをご一緒してもらいましたが、2人ともこのイベントのことを知らなかったそう。
ホームページやチラシの出来はすごくカッコいいと思うんですが、あまり宣伝してなかったのかな。
でも、イベントの知名度が高かったらチケット取れなかったかもなので、結果良かったです(一応チケット発売初日に申し込みました)。


こどもたちにはわたしの趣味にお付き合いいただいたので、このイベント以外の時間は鉄ちゃんの小6の人のために路面電車で終点まで往復したり、岡山城と後楽園の間を流れる川の遊覧クルーズに行ったり、少し観光もしました。
路面電車が意外と楽しく、たまたま乗った車両が「たま電車」。



降車ボタンを押すとネコの鳴き声がしたりして、可愛いんです。
今回は時間的に行くタイミングがなかったけど、観光列車デザインで有名な水戸岡鋭治さんが岡山出身ということでそのおかでんミュージアムに次回はぜひ行ってみたいと思います。

2024/01/21

令和6年能登半島地震

 年明け早々に大きな地震が起き、被災された方々にはかける言葉が見当たりません。
今回震源地となった珠洲市には2か月ほど前に行ったばかりで、特に目が離せない状況の毎日を送りました。

珠洲市役所からのライブカメラ映像だと思いますが、テレビで何度も流された地震直後に津波が押し寄せてくる場面に泊まった民宿山中荘の辺りが映っていて、本当に心配しました。
数日後恐る恐る山中荘のホームページを開いてみると更新されていたので、少しほっとして、問い合わせフォームでメッセージを送ると返信もいただけて、大変な状況下でもなんとかご無事ということがわかりました。

あのとき現地で言葉を交わした人たちを心配すると同時に、もしわたしがそこにいるときに地震が起きたならこども2人とどうなってたか想像するのも怖いです。

それにしても、海沿いにあった屋外の作品はもとより、作品を展示していた民家も人々の暮らしも豊かな蓄積も、こうもあっけなく奪われるのかと人為の無力さを突きつけられます。
珠洲市は本州でいちばん人口の少ない市だそうですが、この地震でそのまま住める家が3割ほどだそう。
高齢化率が高く、家を建て直してまでここに住み続けるという選択も難しい人も多いのではということで、市としての存続も危ぶまれる状況ではないでしょうか。

また次も訪れたいと思っていた奥能登国際芸術祭ですが、それどころではないですね・・・